エコー写真をポスターにするために

エコー写真を使ってエコーポスターを作る。
とても簡単に聞こえるかもしれません。そして簡単にできるデザインもあるかもしれません。
当店では、お客様の「トツキトオカの奇跡」をアートポスターとしてお届けするためにデザイナーがひとつひとつ心を込めて制作しています。そのこだわりの一部をお伝えします。

薄くなったエコー写真

－ ポスターに適した濃度へ －

 

薄くなってしまったエコー写真しかないから、エコーポスターを作れない...。 そう思ってあきらめていませんか？
エコー写真は感熱紙が使用されていることが多く、時間が経つと徐々に薄くなっていきます。そんなエコー写真でも当店のデザイナーがポスターに加工できるように復活させることができるかもしれません。あきらめる前に一度ご相談ください。

 

色の違うエコー写真

－ 統一感のある色へ －

 

色の違う複数のエコー写真を1枚のポスターに使うとどうしても統一感がなくなり、まとまりの悪いポスターに仕上がってしまいます。色がバラバラでもポスターに入れたいとせっかく選び抜いていただいた大切なエコー写真。全てが同じトーンになるよう色を変更し、オシャレなポスターに仕上げます。

 

エコー写真にある点線

－ 赤ちゃんが良く見えるエコー写真へ －

 

エコー写真には赤ちゃんのことを知るために沢山の情報が書き込まれています。赤ちゃんについて知りたいとき、先生の説明を聞くときには必要な情報なのですが、ポスターにするときにはないほうが...。そんな願いをかなえます。
エコー写真1枚だけでポスターを作るデザインの「Moon」や「Vivid」では、赤ちゃんの姿にちょうどかぶってしまう「…」や「+-」などなどは消してアートポスターに仕上げます。