おすすめのエコー写真保存方法

おすすめのエコー写真保存方法

BANK OF MEMORIESでは、妊娠期間のかけがえのない思い出を、色褪せない思い出・家族の絆を確認しあえる思い出として、大切なエコー写真をエコーポスター・エコーキャンバスに残すサービスを提供しています。


楽しいことも、辛いこともあった妊娠生活

エコー写真はたくさんもらったけど、棚の中にしまったまま見返さなくなってしまった方も少なくはないはずです。

ふとエコー写真を見ると、少し薄くなってしまって、このまま消えてしまうのではないかと不安になる方もいます。

ちゃんと残しておけばよかったと後悔してしまう前に、正しい保存方法で残しておくことをおすすめします。


エコー写真は感熱紙でできており、年数がたてば消えてしまいます。

おすすめの保存方法としては、データに残保存したり、プリントしてアルバムに保存したりする方法があります。


ただ、どちらもやっぱり保存したまま見返すことがほとんどないのではないでしょうか?


それなら、いつでも目に入りインテリアの一部として馴染むエコーポスター・エコーキャンバスにして残すことをおすすめします。


ご購入いただいた方からは、とても気に入った、とてもオシャレでお部屋のアクセントになる、訪問者や周りの方にほめてもらったというお声をいただいています。


何より、生まれてきた赤ちゃんが成長するたびに妊娠期間の思い出を振り返ることができ、

お子様が成長しお話ができるようになると、妊娠中の記憶はある?と聞いてみたり、お子様がお腹の中にいた時の思い出を一緒に話しながら触れ合える時間ができることに、嬉しい気持ちになっていただいたりと幸せな時間を過ごせるアイテムです。


エコー写真が、より思い出の詰まった素敵な宝物になります。


妊娠中の方はもちろん、出産された方、出産してから年数がたっている方もエコー写真を残す一つのアイテムとしてエコーポスター・エコーキャンバスを検討していただけたらなと思います。

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