出産後のママは大忙しです。待ちに待った赤ちゃんとの生活は、大きな幸福や楽しみが満ちています。しかし、その一方で、2～3時間おきの授乳、慣れないオムツ交換、夜泣きへの対応などで、ゆっくり休む時間がほとんどありません。このような忙しい日々や、疲れやストレスから、心が不安定になることがあります。
また、出産後は急激な女性ホルモンの変化により、イライラしたり、気分が沈んだり、疲れやすくなったり、夜間の発汗が増えたり、眠りが浅くなったりすることがあり、これらの不調が日常の忙しさと重なって不安感を増幅させることがあります。
そんな日々を送る中でも、赤ちゃんの愛おしさ・可愛さは変わらず、寝ている姿・泣いている姿・笑っている姿、すべてが本当に可愛くて眺めているだけでも幸せを感じることができます。
赤ちゃんが生まれて初めて見る世界しかないのと同じように、ママも初めての経験で初めてのことだらけの日々なんです。
だからママも頑張りすぎることなく赤ちゃんとの時間を大切に日々を過ごしてほしいと思います。そのためにも、悩みがあるときは、家族や先輩ママ、そして行政や地域の窓口に相談したり、とにかく1人で頑張るのではなく、いろんな人に相談してみましょう。
忙しい日々の中、少し育児につかれてしまった時は、生まれてきた赤ちゃんの姿を見ながら、妊娠中の思い出を振り返ることもたくさんあると思います。
お腹の中で、たくさん蹴っていたなあとか、良く寝ている子だったなとか、もう指しゃぶりが上手にできていたなあなど、たくさんの思い出があると思います。
エコー写真を見ながら赤ちゃんの姿をもう一度見ると、少し気持ちも落ち着いて
また育児を頑張る気持ちになれると思います。
ただ、ふとエコー写真を見返すと少し薄くなってしまっているという経験はありませんか？
エコー写真は感熱紙が使用されているため、どんどん薄くなってしまうんです。
大切な思い出の詰まったエコー写真が薄く色あせてしまわないように、BANK OF MEMORIESのエコーポスター・エコーキャンバスにして残すことをおススメしています。
エコーポスター・エコーキャンバスはお部屋のインテリアとしても、とてもオシャレでお部屋の雰囲気も、ご家族様も明るくする素敵なアイテムです。
