【エコー写真、捨てる?】その前に、少しだけ立ち止まってほしい理由

【エコー写真、捨てる?】その前に、少しだけ立ち止まってほしい理由

「エコー写真って…どうしてますか?」
出産を終えたママたちの間で、じわじわ話題になる“あの悩み”。

「保存してるけど、もう見返すこともないし」
「色あせてきてるし、どうしようかな」
「正直、処分しようか迷ってる」

Instagramや検索で「エコー写真 捨てる」と調べている方の中には、
同じように“どう扱っていいか分からない”と感じているママがたくさんいます。

その気持ち、とてもよく分かります。
でももし今、手元にあるそのエコー写真が、
「家族にとっての宝物」になる未来があるとしたら──
少しだけ、読み進めてみてください。


■ なぜ、エコー写真を「捨てたい」と思ってしまうのか?

エコー写真は、妊娠初期から健診のたびにもらうもの。
1人目のときは丁寧にファイルに残していても、2人目・3人目になると、
「増えてきたし整理が面倒」「見る機会がない」などの理由で、
気づけば引き出しの奥にしまいっぱなしに。

さらに、エコー写真は感熱紙でできていることが多く、
時間とともに色あせてしまうという特徴も。
「保存しておいてもキレイに残らないなら…」と、
処分を考える方も少なくありません。

でも、思い出してみてください。
初めて“命”を感じた、あの瞬間のこと。
小さな心臓がぴこぴこ動いていた、あのモニターの画面。
パートナーと一緒に見つめて、「こんなに大きくなったんだね」と話した日。

そのすべてが詰まっているのが、エコー写真なんです。


■ 捨てずに「残す」という、もうひとつの選択

「でも、アルバムにしまっても見返さないし…」
そんな方にこそ知ってほしいのが、
“飾って残す”という新しい選択肢。

エコー写真をアートポスターとして残せるサービスがあるんです。

BANK OF MEMORIES(バンク・オブ・メモリーズ)では、
エコー写真をもとに、お名前や出生情報を入れたデザインポスターを制作しています。

  • 「いつの写真か分からない…」という方でも、入稿ガイド付きで簡単に注文OK

  • 感熱紙の劣化を防ぎ、高画質に補正して印刷

  • 写真の計測線や病院名などもプロの手で自然に加工

仕上がったポスターは、まるでアート作品のような美しさ。
リビングや寝室に飾っても違和感がなく、
毎日ふと目に入るたびに、あの日の記憶がやさしく蘇ります。


■ それは、子どもに“愛されていた証”を残すこと

「自分のエコー写真を見たことがある」
という人は、実は少数派かもしれません。

でも、もし将来お子さんが見たとき、
「ママやパパはこんなに大事にしてくれてたんだ」
と感じてくれたら、それはとても温かいギフトになるはず。

子育て中は、毎日がめまぐるしくて、
写真整理や記録なんて後回しになりがち。
だからこそ、エコー写真という原点だけは、
大切に、見えるかたちで残してほしいのです。


■ 捨てようか迷っていたママたちの声

実際に、BANK OF MEMORIESのエコーポスターを手にしたママたちからは…

「色あせていたエコー写真が、まるで宝物のように生まれ変わった」
「出産祝いにもらって、涙が止まらなかった」
「子どもが“これ、わたし?”と喜んで見ています」

といった、たくさんの喜びの声が届いています。


■ エコー写真は、捨てるものじゃない。

家族の“はじまり”を、カタチにしよう。

最後に。
捨てることが悪いわけではありません。
思い出の整理は、人それぞれ。

でももし迷っているのなら、
そのエコー写真が、人生の中でも特別な“記憶のはじまり”だということを、どうか忘れないでください。

あなたが見つめた命。
その軌跡を、ずっと美しいまま、残してみませんか?


🕊BANK OF MEMORIESのエコーポスターはこちら

▶︎ エコーポスターを見る

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