「エコー写真は捨てないで!10年後、家族の宝物になる理由」

「エコー写真は捨てないで!10年後、家族の宝物になる理由」

1. エコー写真、どうしてますか?

妊娠中にもらったエコー写真。最初はスマホに撮って保存していたけど、気づけばそのまま引き出しの中に──というママ、多いのではないでしょうか。実は、あの小さなモノクロ写真には、想像以上の「価値」があるんです。

2. エコー写真は“家族のはじまり”の記録

赤ちゃんの姿がはっきり見えないエコー写真。それでも、そこには命が芽生えた証、家族の歴史のスタートがしっかりと刻まれています。パパが初めて「親になった」と実感した瞬間。ママが命を守ろうと決意した日。それが1枚の写真に詰まっているのです。

3. 捨てられないけど、しまったまま…そんな人に

「大切だとは思ってるけど、どう残していいかわからない」──それが、ほとんどのママの本音。でも、年月が経てば経つほど、エコー写真の保存状態は悪くなってしまいます。色あせや感熱紙の劣化により、いつか何も見えなくなるかもしれません。

4. エコー写真を“未来に残せる形”に

そんな中、注目されているのが「エコーポスター」。エコー写真をアートとして再構成し、インテリアとして飾れるポスターにすることで、記録を美しく、永く残すことができるサービスです。BANK OF MEMORIESでは、お名前や出生時間なども一緒にデザインに盛り込み、世界にひとつだけの記念品に仕上げます。

5. お子さんが大きくなったときの“贈り物”にも

実際に「子どもが小学校に上がるタイミングで見せたら、びっくりして大喜びでした!」という声も。
「ママのお腹にいたときの写真がこんなにきれいに残ってるなんて」──それは、お子さんにとっての“原点を知る宝物”になります。

6. 祖父母や家族とのつながりも深めてくれる

また、エコーポスターは出産祝いとして祖父母に贈るのも人気。孫の誕生を形に残すことで、「あのときの感動を思い出した」と涙を浮かべる方も。家族みんなの気持ちをつなげてくれる、そんな温かなアイテムです。

7. SNSでも話題!ママたちの支持が広がる理由

InstagramやTikTokでは「#エコーポスター」などの投稿が増加中。20〜30代の感性にフィットしたデザイン性の高さと、「簡単に注文できる手軽さ」も選ばれている理由です。忙しいママでもスマホから写真を送るだけで、プロが美しく仕上げてくれます。

8. まとめ|エコー写真は、未来に贈るラブレター

何気なく保管していた1枚の写真が、10年後には「家族の宝物」になっているかもしれません。今だけでなく、これからの家族の会話や絆をつなぐ“きっかけ”にもなる。
そんなふうに未来を思いながら、エコー写真を「カタチ」にして残してみませんか?

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